
岩盤浴とは、天然の岩盤を42度から50度くらいの温度にあたため、その上に寝そべっ
た状態でサウナのような発汗効果を得るという入浴法の事を言います。入浴と言っても、 この岩盤浴はお湯を一切使わないもので、どちらかというとサウナに近いものがあります
。
岩盤浴の効果の代表的なものとして「遠赤外線効果」が挙げられます。これは遠赤外線の
持つ「共鳴振動」という作用によって、血液中の水分が大きく固まるのを防ぎ、サラサラ 血液を保ってくれる効果です。 それによって体中の細胞組織がたくさんの酸素で満たされ
、代謝向上に繋がっているのです。
岩盤浴サロンなどで用いられている岩盤には、さまざまな種類のものがあります。ほとん どのものが天然の鉱石を使用していますが、種類によってその効果には若干の違いがあり ます。一般に「岩盤浴」と言うとラジウム鉱石を思い浮かべますが、最近ではブラックシ リカ、貴石などといったものも増えています。
岩盤浴は、お湯につかる事なく大量の発汗効果を得る事のできる健康法です。そしてゲル
マニウム温浴は、ゲルマニウム溶液に手足のみを浸して発汗効果を得る健康法です。どち らも温泉とは違い、お湯を全く使わない・少ししか使わないといった方法で非常に効率よ
く健康効果を得る事ができるのです。
岩盤浴と温泉の違い 岩盤浴と温泉、この両者の大きな違いは「お湯を使うか、使わないか」という点です。お 湯を使う一般的な温泉では、お湯につかり、身体を温めています。
一方岩盤浴では、温め られた岩盤の上に寝そべり、身体を温めます。お湯につかる温泉のほうが瞬時に身体を温 める事ができますが、長い時間つかっているのも案外苦なものです。
岩盤浴が不衛生であるという記事が一部で報道されました。実際はどうなのかと言えば、 こうした報道も100%嘘であるわけではないのです。一部の岩盤浴サロンでは、やはり 衛生的に問題があり、カビや細菌が相当量検出されています。